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歯周内科

歯周病に関しては、どうしても痛くならないと気がつかないものですが、歯周病初期の場合(ぐらぐらしていない状態)は特殊な薬、ジスロマックという抗生剤を使って歯周病菌を減らしたり、ファンギゾンという抗真菌剤を使ってカンジダ、アルビカンスを減らせば一週間ぐらいで効果が現れます。歯周病現菌の一種
むし歯も歯周病も細菌による感染症なのです。
位相差顕微鏡により肉眼で口腔内の細菌を見る事も可能です。
内科療法を行った後に歯石を取ると歯肉の腫れがとれるのも非常に早いです。
手遅れにならないように感染症を抑える事が大切です。
ジスロマックは1日500rを3日間だけ服用していただきます。
あまりにも長期間、抗生剤を服用すると、体に必要な菌まで減らしてしまうことになりかねないので服用期間は短期にしたいのです。
ファンギゾンは1週間ハブラシに直接つけて使用していただきます。
ファンギゾンと歯周病についての関係はまだはっきりしておらず、日本歯周病学会においてもまだ認められておりません。
ただし当院では実際に患者さ んを治療して きたなかで、ジスロマックとファンギゾンの併用は効果的であると考えております。
骨が溶けてしまってからでは内科療法の効果もなかなか望みにくくなってしまいます。
治療を始めるのが早ければ早いほどかなりの確率で歯周病を治すことが可能だと思います。

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